2015年7月 旅して見える働き方

海外からの観光客が増加し、思いもよらない場所が話題になったり、意外な物がお土産として注目され驚かされますが、その地を旅し、訪れてこそ分かることが多いものです。
今回は会員のお二人にご登場いただき、ふたつの違った視点で経験を語っていただきました。
一人は、海外の顧客企業の担当者の来日にあわせ、アテンドのための情報収集に、頭を悩ませる方。もう一人は、フェアトレード商品の取り扱いのため開発途上国へ足を運ぶ方。立場の弱い生産者や労働者の支援を目指す活動ですが、アグレシッブに働く現地の人たちを見て感じたこととは? 日本人と外国人が思う「日本」はどのくらい異なるのでしょう?お二人のお話から見える「仕事の本質」を考えていきました。

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