日 時：2004年11月20日
場 所：大阪府立女性総合センター（大阪市中央区）
基調講演：竹信三恵子（朝日新聞東京本社 生活部記者）
パネリスト：竹信三恵子（非会員）、富山有子、小笠原絵理、川瀬幸子（以上会員）
コーディネイター：古大工真規（会員）
形 式：創立20周年記念フォーラム基調講演＋パネルディスカッション＋分科会（財団法人大阪府男女共同参画推進財団との共催）
参 加 者：183人
基調講演「なぜ働き続けられないか？どう働き続ける？激変期の職場を生き抜くために」に続いて、ゲストパネリストと会員３人が働き続けるための工夫や問題の乗り越え方、働く楽しさ、将来像を話し合いました。分科会は「私の選択～組織で働く～」「働き方十人十色～わくわくワークライフ」「私のベストバランス～ワーク＆ライフ～」の３テーマ。
（左写真）20年の歩みをまとめ、働きつづける魅力を考える記念誌を制作しました。